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架空請求【ブログ】

誰でも気軽に出来るブログも、架空請求の手口に使われています。 検索サイトなどのページの余白部分にあるいろいろな広告はブログでも見かけます。 気になる広告があったら、クリックする人も多いはずです。 これを利用した架空請求があるのです。 広告を見ていくうちに途中で、『ご登録ありがとうごさいました。』と書かれた画面が現れます。 そして、利用規約や個人識別コード・IPアドレス・ネットワーク情報などが表示されます。 高額な料金が書かれているので、慌てて退会しようと画面を開くと、名前・住所・TEL・クレジットカードの番号などを入力する画面が出てきます。 この退会画面で個人情報を聞き出そうとする手口なのです。 また、アダルトサイトの利用料金を使った架空請求による被害者はとても多いです。 なぜなら、被害者側が「興味本位でつい・・・」とか「利用したかもしれない・・・」となど曖昧なのです。 中には、「いくつか利用している有料サイトのうちの一つかと思っていた。」とすぐに架空請求と気づきにくい人もいるようです。 『完全無料』と書かれているのが一番怪しいのです。 とても便利なインターネットですが、その分ワンクリックで危険も伴っていることも頭に入れておきましょう。

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架空請求の被害状況は?

いろいろなところで架空請求の手口や防止策を呼びかけているにも関わらず、架空請求の被害は増える一方です。 架空請求についての特別番組が放送されたり、警察のポスターや説明会など様々です。 一体なぜ架空請求の被害は減らないのでしょうか? 振り込んでしまった人が被害を届ける際、警察や消費生活センターなどは悪徳業者の情報を集めます。 かなりの被害者が出ている悪徳業者の場合、会社名・電話番号・内容などを公開されています。 特に、実在する債権回収会社とよく似た会社名が使われているので、注意が必要です。 テレビの特別番組などでは、実際に電話でのやりとりが放送されたり、いろいろな架空請求の手口が紹介されたりしています。 警視庁によると、被害者に多いのが30代男性です。 出会い系やアダルトサイトを閲覧している人が多いので、そのサイトの利用料金だと嘘の請求をされても、心当たりがあるような気がして振り込んでしまうケースが多いのです。 その他にも、中学生や高校生などの未成年の被害も多いようです。 やはり、携帯やインターネットをよく使う年代が、架空請求の被害に合っていることが多いようです。 万が一騙されてしまった時は、振り込んでしまった金額の多さに関係なく、これ以上被害が拡大しないためにも必ず被害届けを出すようにしましょう。

増える架空請求の被害を食い止めようと呼びかけるサイトも増えてきました。 警察や消費者センターなどのホームページなどで、架空請求がどのようなものなのか解説しています。 また、実際に架空請求の被害にあった人による実例などを載せ注意を呼びかける個人のホームページやブログなどです。 しかし、これを逆手にとった新たな架空請求の手口があります。 東京都が『STOP!架空請求!』というサイトを開設しています。 このサイト内のモバイル版『STOP!架空請求!』を偽り、アダルトサイトにアクセスさせようとするサイトがあるのです。 「消費者センターが代行して架空請求の調査をする」など、弱みにつけ込むような内容です。 これも連絡してしまうと、代行する代わりに調査費用と手数料などと言ってどんどんと料金を請求してくるのです。 そのほかにも、実在するものを利用して信じ込ませるような文章の架空請求を送りつける業者も多くあります。 書かれている会社名や弁護士名だけ実在するものを使い、電話番号だけは悪徳業者へ繋がるのです。 送られてきた文書に書かれている連絡先ではなく、自分できちんと調べましょう。 その上で架空請求だと分かったときは、送られた文書を持って警察・役所・消費者センターなどで相談に行きましょう。